ブランド業界におけるグループ企業とは

ブランド業界におけるグループ企業とは


高級ブランド業界には組織としてのグループ企業が存在しています。

今回は、普段生活していると分からない
『どこのブランドがどこのブランドの傘下なのか』をご紹介していこうと思います。



■ブランド業界の『三大勢力』


ブランド業界には大きなグループが3つあり『三大勢力』と言われています。


①LVMHグループ


このLVMHが最も大きなグループ企業です。
LVMHは『ルイ・ヴィトン、モエ・ヘネシー』の頭文字を取ったものです。


言わずと知れたトップのブランド『ルイ・ヴィトン』と
お酒のモエ・エ・シャンドンやヘネシー等を取り扱っている『モエ・ヘネシー』
が一緒に立ち上げた組織です。


傘下としては…
・LOUIS VUITTON
・LOEWE
・BERLUTI
・RIMOWA
・FENDI
・CELINE
・EMILIO PUCCI
・Christian Dior
・GIVENCY
・KENZO
・MARC JACOBS
・CHAUMET
・TAG HEUER
・ZENITH
・BVLGARI
・FRED
・HUBLOT
等々の合計75ブランドから成るグループ事業です。

②リシュモングループ


時計ブランドが多いリシュモン。
主たるブランドはカルティエですね。


このグループは時計やジュエリーに力を入れている企業です。


傘下としては…

・Cartier
・Van Cleef & Arpels
・A.Lange & Sohne
・BAUME&MERCIER
・IWC
・Jaeger₋LeCoultre
・PANERAI
・PIAGET
・Roger Dubuis
・Vacheron Constantin
・Montblanc
・Dunhill
・ALAIA
・Chloe
・PETER MILLLAR
・PURDEY
等から成るグループ企業です。

③ケリンググループ


グッチグループと言われる事が多いです。

アパレル関係を中心とした企業です。


傘下としては…

・GUCCI
・Yves Saint-Laurent
・BOTTEGA VENETA
・BALENCIAGA
・Alexander McQUEEN
・BOUCHERON
・ULYSSE NARDIN
・GIRARD PERREGAUX
等から成るグループ企業です。


他にもグループ企業はたくさん存在しています。


オメガやブレゲ、ハリーウィンストン等の『スウォッチグループ』
2013年にハリーを約10億ドル(約895億円)で買収した時は驚きました。


PRADAやmiumiu等の『PRADAグループ』

1990年代にはジルサンダーやFENDIを所有していて
かなりの強豪だったのですが、2006年に多くのブランドを売却して
トップグループ企業から脱落しました。


グループ企業に属していない『独立系ブランド』と呼ばれるブランドも多くあります。


いくつか挙げると…

・HERMES
・CHANEL
・Tiffany&Co
・COACH
・ROLEX
等です。


しかもロレックスは上場すらしていません!!

ロレックスは上場していない事により株式公開をしていないので買収される心配はありません。


ティファニーに関しては2019年11月に
LVMHグループが160億ドル超で買収すると発表して世間を驚かせましたが
関税摩擦に翻弄され、フランス政府から買収を遅らせるよう言われたり
ティファニー側から提訴されたりとゴタゴタが多くありました。


そして結果的に、今年の9月に買収を撤回しLVMH側が反撃提訴へ乗り出しました(笑)



ここまでいろいろと紹介してきましたが、
グループ企業に属するメリット・デメリット、
グループ企業に属さないメリット・デメリットをお伝えして終わりたいと思います。

■グループ企業に属するメリット・デメリット


【メリット】


グループになることで親会社の資金力を頼ることができるので、
自身のブランドへ資金投下が可能となり
莫大な広告費や開発費を掛けることができたりします。


他にも同グループでの技術提供が可能となり
自身のブランド力を上げることができます。


例を挙げると、ルイヴィトンは自身で本格的な時計を作り上げられないから
タグホイヤーやゼニスを買収することにより
ルイヴィトンの時計のムーブメントは、本格的なものへと仕上げられていくといった感じです。

【デメリット】


グループ企業に属する事により経営陣が変わったりするので自身の意見より親会社の意見の方を優先しなければならない。


実際にタグホイヤーやゼニスはLVMHに買収される前と後ではデザイン性がガラっと変わっています。


しかも販売金額もグーンと上がりました…


そりゃ、玄人に向けた売れるか売れないか分からないスポット的な戦略より
絶対に万人受けして大きな売上を上げられる方が
親会社からの投資目線からすると良いですよね。

■グループ企業に属さないメリット・デメリット


【メリット】


自身の考える世界観を貫く事が出来る。


ブランディングを第一に考えるなら世界観を貫けるかどうかは
かなり重要なのではと私は考えます。

【デメリット】

独立ブランドでの経営だと資金が尽きるイコール倒産になってしまうので
資金提供無く経営を維持していくには
確固たる個性を持ち、他に影響される事無く、世界的に売れ続けなければならない。

という感じで色々お伝えしてきましたが
細かく説明していくとグループ企業の事でも
余裕で3時間は語れる位の内容ですので
色々省いている部分はありますのでご了承ください。

高く売るコツ

01. 売る前に自分で簡単に掃除をする。

「美品」とされるブランド品は、新品未使用に近く、傷や汚れが少ないものとなります。
汚れであれば柔らかい布を使って拭いておきましょう。
ブランド品を使わないときは、梱包材や防カビ剤を利用しすると型崩れも少なく綺麗に保管することが来ます。

02. 付属品を揃える

付属品がそろっていると、ブランドアイテムの価値はアップする可能性が高まります。
商品が入っていた箱や袋、保証書、ギャランティカードなどは、できるだけ取っておくことをおすすめします。
特に保証書やギャランティカードは、ブランド品が本物かどうかを見極める材料のひとつとなるため大切です。

03. 早めに手放す

ブランドアイテムは、需要の高い時期に売りますと、査定金額も高くなります。
発売から間もないアイテムは、なかなか中古で出回ることがありません。
そのためレアリティが高く、買取価格も高くつく可能性があります。
買ったもので着ていないブランド服があれば、すぐに査定に出してみたほうが良いかもしれません。

こんな商品も買取可能!

破れ有 Louis Vuitton バッグ

バッグ

破れ有

傷ついた ROLEX 時計

腕時計

傷アリ

宝石の外れたリング

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